先週の土曜日に日本語を勉強しなくてもいいと思っていたから、台中へ遊びに行きました。
今度嬉しい気持ち持ってずっと食べたいレストラン「樂沐」へ行きました。
このシェフは綺麗な人て、そしてフランスへフランス料理を習ったり、有名なフランスレストランで働いたりしたことがありました。
5年くらい前に、台中に自分のレストランができました。
シェフの作った料理は色々な台灣の食べ物を入れるんですから、台灣の食べ物は面白いフランス料理になるんです。
中国料理もフランスの作り方で作られるんです。例えば、中国の「肴肉」が美しくて飾ってありました。
私にとって、樂沐は食べなければならないレストランです。
上個禮拜六我以為不用上日文課的緣故,跑去台中玩了.
這次抱持著愉快的心情去吃了一直都很想吃的餐廳「樂沐」.
這家餐廳的主廚很漂亮,而且身懷去法國學法國料理,又在有名的法國餐廳工作的經驗.
五年前左右,在台中開了自己的餐廳.
主廚做的料理因為把很多很多的台灣食材入菜的緣故,台灣的食物就變成了有趣的法國料理.
中國料理也用法國菜的料理方式來做.例如說,中國的「肴肉」佐以美麗的裝飾.
對我來說,「樂沐」是一家一定要吃的餐廳.
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肴肉典故:传说在明朝末年,镇江酒海街上有一爿“京口酒家”。丈夫既是厨师又是跑堂,妻子既是老板,又是帐房先生。一日夏天,丈夫上街,见猪蹄便宜,就买了四只猪前蹄回来,准备过几天才食用。因天气热,容易变质,就将猪蹄髈(pang,四声)用盐腌起来。但他误把妻子为他岳父买的做鞭炮的硝当盐腌蹄髈,第二天才发现,连忙揭开腌缸一看,不但肉质末变,反而腌得肉质硬结而有味道,色泽红润,蹄皮的颜色更白了。但又怕有毒,丢掉也舍不得。于是夫妻俩商量,把它用盐水泡洗几次,再用小火多煮一会,准备留给自己吃。